海辺に咲く花 Ⅱ

キキョウラン:ユリ科 キキョウラン属

暖地の海岸に生える常緑の多年草。花の色が桔梗に似ているからといわれる。

花は青紫色でまばらな円錐状につきます

昨年、春に初めて出合った花です

長崎県でも、分布はまばらでそう沢山は見ることができません

県のレッドデータのⅡ類になっています

花のアップです

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葉は2列に互生し、長さ50~60cm、幅1~2cmの広線形で厚くて光沢がある。

花の割には、葉はとても大きいですね

海辺の崖の途中に咲いていました 小さな花は近くに行かないと分からないくらいです

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コナミキ:シソ科 タツナミソウ属

海岸に近い明るい草地に生える、1年草です。

草刈などの人の手入れがされなくなり、他の草に負けてだんだんと少なくなっているようです

国のデットデーターのⅠB類になっています。長崎県でも同じくⅠB類になっています

此花が見たくて、海岸沿いをアチコチ探しましたが、県内では見つけることが出来なくて

花友さんのお陰で、ちょっと遠出をしてみてきました

でも咲いてる環境なども分かったので、また県内でも探していこうと思っています

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ハマウツボ:ハマウツボ科 ハマウツボ属

海岸に生え、花穂が矢を入れるうつぼに似ている事による。

海岸や河原の砂地に生える1年生の寄生植物。キク科のヨモギ属、とくにカワラヨモギの寄生する事が多い。

花友さんから、隣県の海岸で咲いてるよ~と情報をいただきながら、行けずにいたら

偶然にも遠出した海岸で見ることが出来ました

嬉しくてアップでばかり撮ってしまって・・・・何だか良い画像がありません(ToT)

もう少し丁寧に撮影しておけば良かったと・・・悔やんでばかりです(涙)

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ナミキソウ:シソ科 タツナミソウ属
海岸の砂地などに生える高さ10~40cmの多年草です。

茎の葉腋に青紫色の唇形花をつける。

波が打ち寄せるような海岸に生えることから、この名が付いたようです

本当に海岸の砂地に咲いてたナミキソウ、まだ花の時期には少し早いのですが

1株だけ、しかも花が1個咲いていました

少し前に見た、コナミキと比べると、花は大きくて茎も葉もしっかりとしていて逞しい気がしました

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この記事へのコメント

ととろ
2008年06月08日 00:07
いっしいさん こんばんは

海辺でも、いろんなお花が咲いてるのですね
キキョウラン、可愛いですね
いっしい
2008年06月08日 22:02
ととろさん こんばんは~
キキョウラン、小さくて可愛いお花です
花後、瑠璃色の実がなるのですが、とても綺麗ですよ
ととろさん家から海は遠いですか?
たまには海辺の散歩も良いものですよ(^^)
2008年06月08日 23:36
こんばんは!
キキョウラン、コナミキ、ハマウツボ、ナミキソウと珍しい貴重種を見せていただきました。ありがとうございます。
雑用のせいにしてなかなか探索に出かけられない身としては
いっしいさんのblogがライブラリー。追体験を楽しませていただいてます。
いっしい
2008年06月11日 07:53
midyさん おはようございます~
何時も見ていただいてありがとうございます
長崎県では海辺が近いので、最近では山の花だけではなくて海辺の花も面白いなぁ~と思っているのですよ
でもやはり環境の問題などで、花は激減してるようです、悲しいですね
自然の中のお花は、盗掘や環境破壊でなくなっているんですね
どちらも、人間のエゴや身勝手ということ、
悲しい現実を見せ付けられて、心が痛いです
ここで紹介した花以外にも、貴重な花達が何時までも残ってくれる事を願っています

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